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 なんかもう10月のことなんですけど推しの結婚式に招かれて行ってきました。筆名で。

 推しっていうかつまりお友達なんですけど、メアド変更のたびに「全然連絡取ってないし、今更って思われないかな……?」とか考えちゃって連絡帳がスリム化の一途を辿る筋金入りのコミュ症である私にとって、結婚式に招待してくれるクラスのお友達は超一級の推しです。
 
 今回の推しは同人活動始めてから知り合って、だから今3年目? 4年目? くらいのお付き合いなんですが、その間にも色々お世話になって、親しくさせて頂きました。知り合って半年もせず「今度みちのくコミティア出るんですけど行きません?」って一泊二日の旅行に乗ってくれたの今考えるとなんかもうありえねぇくらいにお優しいな……最近も、某アプリゲームにおける推し(二次元の方)の扱いの良しあしについてずっと話聞いてくれるので最早慈母のレベル。本当に感謝しかない。

 そんなこんなで一方的にすごくお慕い申し上げている推しがですね、結婚されたのですよ。一もにもなく「行かせてください!!!」とお返事しました。学生時代からのご学友、恩師、親戚の方々、ご家族の皆様、に混じってほぼぼっち参戦でしたが悔いはありませんでした(幸い推しを通じて知り合った方も同席してたので完全ぼっちではなかった)。

 お式は、始終和やかでういういしい空気が溢れていて、見ているこっちまでしあわせな気持ちにさせてくれるよいお式でした。恩師の方が祝辞を述べられたのですが、それが推しの卒業論文を引用するという小粋な演出で、しかも私その卒論読んでたので(唐突なマウンティング)、ぼろぼろ泣いてしまいました。そして極め付けが最後の推しによる挨拶でした。私も、ウェルカムムービーがRPGツクールで作られていたり、開場前にウコンの力が配られたりと、様々な結婚式を経験してきましたが、引き出物の解説で締められる結婚式は初めてでした。「みんな多分知りたいと思うのでお伝えしておくと、引き出物のクリアファイル刷ったのはグラフィックさんです」と聞いたときは本当に至れり尽くせりだなと感動しました(言われなかったら次あったときに多分聞いてた)。

 そんな感じでまたひとつ、よき推しの結婚式に参加させてもらってよき一年でした。しあわせな推しが、更なるしあわせに向って新しいスタートを踏み出す瞬間に立ち会えるのは、いつもファン冥利に尽きるものです。来年もまたひとり推しが結婚するので、どんなお式になるのか今からとても楽しみです。

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世津路章

Author:世津路章
一次創作小説を書いています。

◆リンクについて
当ブログはリンクフリーです。ただし、アダルト・宗教系サイトは除きます。
◆作品
当ブログ及び小説家になろうにて、『ミス・アンダーソンの安穏なる日々』『八奈結び商店街を歩いてみれば』を連載しました。前者はおねショタ小説で、2017年7月に電撃文庫より刊行されました(無敵の女傭兵ミス・アンダーソンを抹殺すべく派遣された羊ショタ執事悪魔(レベル1)のどたばたコメディ)。後者は大阪のどっかにある商店街が舞台のなにわ人情お約束劇です。

アイコンは岡亭みゆ様にご制作頂きました。

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